木魚歳時記

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木魚歳時記 第395話

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竹の子の 左見右見して 皮を脱ぐ

 「左見右見」(とみこうみ)という言葉を知りました。「と見こう見」つまり、あっちを見たり、こっちを見たり、の意味です。背筋を伸ばした竹の子が、左右の兄弟を見くらべながら、一枚一枚皮を脱いで成長してゆく・・・そんな姿が浮かびます。

    「人生はやり直すことができない。
          しかし見直すことはできる」(金子 大栄)

 もうこの歳になって、やり直しはできません。しかし「左見右見」(とみこうみ)で、視野の狭さを広げることはできるかも?。おやじの頑固さはほどほどにして、心身の「ゆる体操」を始めましようか・・・