2020-05-18から1日間の記事一覧

木魚歳時記第4214話

左のこの有様に対して、右は皮のついたままの丸太小屋で、これは殿上人の組であったが、小ざっぱりした舞人の装束であった。(佐藤春夫『極楽から来た』)871 寺の子の綽名は坊主烏の子 綽名(あだな) 「ボクの細道]好きな俳句(1957) 岡本 眸さん。「音…