木魚歳時記 第1817話

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 大将軍八神社(たいしょうぐんはちじんじゃ)

 大将軍八神社は,「方除け」の神社として信仰されています。この神社は平安遷都(せんと)にあたり、王城鎮護(ちんご)のため、大和国春日(やまとのくにかすが)より勧請(かんしょう)された大将軍社の一つであります。大将軍とは、太白(金星)の精のことであり、陰陽道(おんみょうどう)でいう西方の神を指します。この地が平安京の西北に位置することから方除けの神として祀られたのです。以来、都の吉凶を司る八将軍信仰の高まりの中で畏敬されてきました。素戔鳴命(すさのおのみこと)ほか五男三女の八神と聖武・桓武両天皇を祀ります。(上京区・一条通御前西入る・西町)

   花野原みんなどこかに消えてゆく