飼主のお布団の足元でくつろいで、一眠りしてからサークルで寝んねするクセがついてしまいました。飼主のお布団がごん臭くなったら困るので一安心。でもちょっと淋しいような・・・(ごんママ)
アミダ仏を信じて願いましょう。極楽浄土のご先祖がすこやかであるように・・・しかし、それだけではありません。この世が「平等社会」「平和社会」であるように願いましょう。そしてその実現をめざして努力しましょう。アミダ仏の救いの御光りは、すべてのものを平等に照らし、アミダ仏の救いの御手はすべてのものに平等に差し伸べられます。みんなが幸せであることを願いましょう。釈迦の教え・仏教は、このことを説いたものです。「南無阿弥陀仏」(ナムアミダブツ)を唱えるのは、この祈り、願いを持続するためにあるのです。