木魚歳時記

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木魚歳時記 第3483話

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 それでも叔父であったあのあの師匠や、その門下にあった先輩のまじめな仏弟子たちと暮らしたあの小さな山寺の日々こそ、ほんとうに極楽のようであったと思い出した。                                               (佐藤春夫『極楽から来た』)185

       村の子の走りながらに嫁叩き

 「ボクの細道]好きな俳句(1233) 波多野爽波さん。「炬燵にて帽子あれこれ被りみる」(爽波) 帽子が似合うか、かぶり方がどうのこうの、それは社交慣れした粋なお方の考えることです。ボクなど、暖かい炬燵を出て、さして面白そうでもない音楽会に出かけたくはない。ウッ! それから、誰を同伴するか? それが問題です(汗)。