アシュラ
哲ちゃんの絵には赤の色が多いようです。「アシュラ」の絵も鮮やかな赤色で塗られています。「だって、アシュラさんはがんばると真っ赤になるやんか」。ウンウン。「赤と白を混ぜると肌色になるやろ。なんでや?」。うっ、何と答えていいものか?「確かに肌色になるなあ、けど、このごろは<肌色>という言葉は使わない。ペール・オレンジていうんや」。そう云いかけてやめました」。肌の色に、白、黒、黄色(おうしょく)がある。うーん。やめておきましょう。
アシュラ
哲ちゃんの絵には赤の色が多いようです。「アシュラ」の絵も鮮やかな赤色で塗られています。「だって、アシュラさんはがんばると真っ赤になるやんか」。ウンウン。「赤と白を混ぜると肌色になるやろ。なんでや?」。うっ、何と答えていいものか?「確かに肌色になるなあ、けど、このごろは<肌色>という言葉は使わない。ペール・オレンジていうんや」。そう云いかけてやめました」。肌の色に、白、黒、黄色(おうしょく)がある。うーん。やめておきましょう。