木魚歳時記

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木魚歳時記 第361話

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蛤の 付根あたりの 恐しや

 下司(げす)の俳句?で恐縮です。蛤の形状をつぶさに観察して「雀の斑」とか、そんな表現では、ぼくとしては「腹ふくるるわざ」なのです。つい、本音を吐いてしまいました。破戒僧です。(錦小路で買った蛤が2回も役に立ちました)

   「恥ずかしいと思うことが少なくなってゆく。
      それが私には恥ずかしい」(迷亭 木魚)

 恥ずかしいことを恥ずかしがらず。恥ずかしくないことを恥ずかしがる。天の邪鬼といえば聞こえいいですが、じつは「社会的未成熟」なのがぼくの本性です。破戒僧が今日まで来れたのは、そうです、あのお方さま大黒さまのお陰です。