木魚歳時記

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木魚歳時記 第3245話

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 「今日のことば」
    犍陀多が
    血の池に沈んでしまうと
    お釈迦さまは
    悲しそうなお顔をなさりながら
    お歩きになり始めました。
    極楽ももう午(ひる)に近く
    になったのでございましょう。
     (芥川竜之介『蜘蛛の糸』)抄25 おわり

 「ボクの細道」好きな俳句(956) 宇多喜代子さん。「たつぷりと泣き初鰹食ひにゆく」(喜代子) むむ。泣いたのは誰か? これはまったく妄想ですが、師匠である桂 信子さんと俳句のことで激論を交わした喜代子さんは、たっぷりと泣き、それから(悔し)涙をかみしめてから初鰹を食べに出かけた?

      ぺちやくちやと不倫のうはさ文化の日