木魚歳時記

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木魚歳時記 第3207話

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 「今日のことば」
    ほんとうにそれらの大きな
    黒いものは参(さん)の星が天の
    まんなかに来てももっと西に
    傾いてもじっと化石したやうに
    うごかなかった。
     (宮沢賢治「なめとこ山の熊」)29 おわり

 「ボクの細道」好きな俳句(957) 石田郷子さん。「紅の実の弾けたる女正月」(郷子) 「女正月」(めしょうがつ)は、松の内が明けて、女性が多少ともほっこりできるように設けられたものなのでしょう。さて、仏教では「法爾自然」(ほうにじねん)と説きます。つまり、これは「ありがまま」という意味です。この言葉から二字を取って、法然上人は「ナムアミダブツ」の教え「浄土宗」を開かれました。

       我輩は唯我独尊ちんちろりん 

                 唯我独尊(ゆいがどくそん)