木魚歳時記

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木魚歳時記 第2703話

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 (パスーラ)これらの論争が諸々の修行者の間に起こると、これらの人々には得意と失意とがある。ひとはこれを見て論争を止めるべきである。称賛を得ること以外には他に、なんの役にも立たないからである。(スッタニパータ)

 「ボクの細道]好きな俳句(467) 小川双々子さん。「暗いなあと父のこゑして黄砂せり」(双々子) ひどい黄砂がくると、夕方のように暗くなることがあります。そんとき、誰に話しかけるでもなく「暗いなあ」とつぶやいている父の姿が浮かんできます。ボクは、子どもたちと遊ぶ機会が少なかったようです。マイホームパパでなかったのです。子どもたちに、今、すまない思いが残っています。

        鵺の子のわたしこれでも夜行性 

                       鵺(ぬえ)