木魚歳時記

画像・文章の転載はご遠慮下さい

木魚歳時記 第3715話 

f:id:mokugyo-sin:20190227063918j:plain

 しかし、天皇がこの取沙汰に思いあたる節でもあったものか、この第一皇子を叔父子と称して疎んじていたのは事実らしく、このおん父子は平素のおん仲あまりむつまじくなかったのを、保元の乱の遠因と見ようとする説もある。
(佐藤春夫『極楽から来た』)411

       ほかほかの焼き立てパンや冬日没る

 「ボクの細道]好きな俳句(1466) 矢島渚男さん。「遊び降りにたちまち力山の雪」(渚男) ふむ。ちらちら降り始めた雪が、たちまちその「力」を増し、遠くを眺める山は、はや白くなって来た。さて、チーター チーターは俊足です。チーターは肉食動物の中でも最速(100km)誇るそうです。その代償として、攻撃力・防御力を進化の過程で失ったそうです。結果、せっかく仕留めた獲物をハイエナの群れにうばわれることもあるようです。S氏も「遅いことは猫でもする」と拙速で生きてきました。その代価として実に多くのモノを失ってきました(汗)。