木魚歳時記

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木魚歳時記 第3493話

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「それで先ず極楽を有りと思おう。極楽は報身報土(ほうしんほうど)と申して、三世の諸仏がそれぞれの修
行の結果でその報いにできあがった真理の国土なのだ。」
(佐藤春夫『極楽から来た』)195

      三椏の花咲き人体解剖図

「ボクの細道]好きな俳句(1243) 飯島晴子さん。「寒晴やあはれ舞妓の背の高き」(晴子) 昔、女性の体形として、鳩胸、でっ尻(ちり)、そして「背高」(せいたか)は、嫌われた時期がありました。思うに和服が似合うが否かの理由では? ましてや、背丈がヌッと突出した舞妓(まいこ)さんがいたとしたら! それは作者ならずとも見た人は違和感が? そこで寒晴の季語が効いてきます。