木魚歳時記

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木魚歳時記 第3472話 

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 それこそ道を求め仏にすがる因縁(いんねん)ともなる大切な心である。せっかく思い潜め、これを浄(きよ)め高めて、軽々しくは慰め忘れようとすべきでないと、この小さな弟子を教え戒めた。
(佐藤春夫『極楽から来た』)174 

       天と地を結ぶ鳥居や初茜

 「ボクの細道]好きな俳句(1222) 石田波郷さん。「朧夜の四十というはさびしかり」(波郷) これはわかります。人生いろいろ。花の色もいろいろですから一概にきめつけることはできませんが・・それはともかく、ボクの場合は、40歳の頃はがむしゃらに働いてそれで大病も患いました。仏さまのご加護で家族が生きることができました。