木魚歳時記

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木魚歳時記 第3152話

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 「今日のことば」
      (やがて二人は)
    堅雪かんこ、凍(し)み雪しんこ
    と歌ひながら、銀の雪を渡って
    おうちへ帰りました。
     (宮沢賢治「雪渡り」)10

 「ボクの細道」好きな俳句(901) 鳥居真里子さん。「噴水の背丈を決める会議かな」(真里子) 現役(大学事務)の時代には、こうした体験は毎日のようにありました。結論は最初から見えています。みんなもそのことはわかっています。つまり「前例の通り」に落ち着くのです。けれども「会議」で衆議を交わしたことにしなければ、おさまりがつかないのです。本当は「噴水の背丈を変える」会議でなければ組織の発展はないのですが・・

       川鵜来て魚を捕りたりナムアミダ 

                    魚(うお)