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木魚歳時記

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木魚歳時記 第2996話

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 (学生ボーサーラの質問)ボーサーラがたずねた。「過去のことがらを説示し、悩み動揺することなく、疑惑を断ち、一切の事物を究めつくした師(ブッダ)におたずねするためにここにきました。」(スッタニパータ)

 「ボクの細道]好きな俳句(751) 関 悦史さん。「灯らぬ家は寒月に浮くそこへ帰る」(悦史) 気鋭の作家です。それはともかく、空には寒月が、我が家には「あかり」が灯らない(無人)。そんな家(うち)であったとしても、足は我が家ほ方に向かうものなのです。ふと、山頭火さん、放哉さんの作品のことを思い出します。

 「今日のことば」
         いやな人が
         明日の大切な友となる 
         (石川 洋)

         囀りを容れて大樹の仁王立ち