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木魚歳時記

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木魚歳時記 第2895話

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 (序)またコンサンビーへ、サーケータへ、最高の都サーヴァッティーに行った。(ついで)セターヴィアへ、カピラヴァットゥへ、クシナーラの宮殿へ(行った)。(スッタニパータ)

 「ボクの細道]好きな俳句(654) 豊田都峰先生。 第10句集『林の唄』は、作者の急逝により(ご遺族による)遺句集として上梓(平成28年)されました。遺句集『林の唄』は、巻頭句「郭公のさそふ林をふもととす」に始まり、「初蝶のこぼすがごとき日の粒子」(平成27年)「山ひとついのりの数の春の燭」(平成27年)「草笛や遠き日のごと星ともる」(平成27年)と、円熟期の作品が並びます。

 「今日のことば」 
         にっこり笑えば、
         鏡もわらう。
         (藤並天香)

        北山の風にも負けず寒さにも