木魚歳時記

画像・文章の転載はご遠慮下さい

木魚歳時記 第2890話

f:id:mokugyo-sin:20161121053352j:plain

 (序)ドータカと、ウパシーヴァと、ナンダと、およびヘーマカと、ト-デヤトカッパとの両人と、賢者ジャトウカンニンと、(スッタニパータ)

 「ボクの細道]好きな俳句(649) 豊田都峰先生。「夕やけの中へ中へと子らかへる」(句集『野の唄』26歳) 子らとは教え子のことでしょう。結社の募集大作に「わらべ唄」として応募され作品のひとつだそうです。他に「ひたすらに子ら学ぶ窓木々芽吹く」「花びらを投げあふ花の中の子ら」「子はひとり雲をながめて田植えすむ」「泣いた子に夕焼け雲の遠い道」などの作品が並びます。

 「今日のことば」 
         どうにもならんことは、
         どうする必用もないこと。
            (安田理深)

             裸木のごつんごつんとレクイエム