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木魚歳時記

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木魚歳時記 第2872話

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 (序)女神云う「わたしだってそれを知っていませんよ。それについての知恵はわたしにはありません。頭のことも、頭の落ちることも、諸々の勝利者(ブッダ)が見そなわしておられます。」(スッタニパータ)

 「ボクの細道]好きな俳句(631) 鷹羽狩行さん。「午後といふ不思議なときの白障子」(狩行) 「障子」(しょうじ)は冬季となります。座敷に坐り(年末に張り替えた)白障子を眺める景が浮かびます。時は、午後二時ごろか? 一瞬「時」が止まるような、何とも不思議なひとときが過ぎてゆきます。

 「今日のことば」 
         心。ひろく、ひろく、
         もっとひろく。
         (高田 好胤)

       小春日の魚街道をぶらぶらと  

                      魚(とと)