木魚歳時記

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木魚歳時記 第2853話

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 (サーリブッダ)師(ブッダ)は答えた「適当な時に食物と衣服とを得て、ここで(少量に)満足するために、(衣食の)量を知れ。かれは衣食に関しては恣(ほしい)ままならず、慎(つつ)しんで村を歩み、罵(ののし)られてもあらあらしいことばを発してはならない。」(スッタニパータ)

 「ボクの細道]好きな俳句(612) 森 壽賀子さん。「月光とまぐはふ波の音ばかり」(壽賀子) 大自然の営みに圧倒されます。大自然の静けさに沈黙せざるをえません。今夜は「波の音」が脳裏に残り眠れないかも・・

 仏教とは!「経」について(12) 『高麗版大蔵経』(こうらいばんだいぞうきょう)について。紀元2世紀~5世紀にかけ、中国で漢訳された「経」は、紀元10世紀ごろ、朝鮮半島の高麗(こうらい)に伝わり、高麗王朝の時代に1511部・6802巻・81258版の『高麗版大蔵経』が作られました。後年、これを底本とする『大正新修大蔵経』が我が国で出版され、我が国の仏教研究に大きな成果をもたらせます。

        秋の空またかたかたと風力計