木魚歳時記

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木魚歳時記 第2718話

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 (マーガンディア) 師(ブッダ)は答えた。「『等しい』とか、『すぐれている』とか、あるいは『劣っている』とか、考える人、かれはその思いによって論争するであろう。しかしそれらの三種に関して動揺しない人、かれには『等しい』とか、『すぐれている』とか、『劣っている』とか、そういう思いは存在しない。」(スッタニパータ)

 「ボクの細道]好きな俳句(482) 成田千空さん。「菜の花の地平や父の肩車」(千空) お父さんの肩車で畔道をゆくと、菜の花畑が地平線の位置となってどこまでもつづきます。そういえば、ボクは、息子に肩車してあげたり、キャッチボールをしたり、マイホームパパであった記憶がありません。なにをしていたのでしょう? 護寺とお勤め(学校)で精一杯! それはいいわけ。あかんたれの<おっさん>でした。

         緑陰に唇ひらきたる料理店 

                        唇(くち)