木魚歳時記

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木魚歳時記 第2687話

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 (ブログ筆者より)
 以上で(老い)の項を終わります。『スッタニパータ』次は、(ティッサ・メッテイヤ)の項に移ります。ティッサは個人名で、メッテイヤは部族の名であります。このティッサとゴータマ・ブッダ(釈尊)対話の形で『スッタニパータ』は進行します。

 「ボクの細道]好きな俳句(451) 神尾季羊さん。「春蝉や受診の下着いつも白」(季羊)「春蝉」(はるせみ)は松蝉の仲間です。四月ごろに鳴きだすところから春の季語とされるようです。さて、揚句の主人公は? それは「春蝉」との響き合いから察すると、少年のようにも思えます。しかし、ボクとしては、断然、幼さをのこす女性であってほしい。主人公は、何かの症状で女医さんに通う少女であって欲しい!  

        チューリップきれいな空にとけてゆく