木魚歳時記

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木魚歳時記 第2566話

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 (ナーラカ) 師(ブッダ)はいわれた「わたくしはあなたに聖者の境地を教えてあげよう。これは行いがたく、成就(じょうじゅ)し難いものである。さあ、それをあなたに説いてあげよう。しっかりとして、堅固(けんご)であれ。」(スッタニパータ)

 「ボクの細道]好きな俳句(333) 飯田 晴さん。「ざくざくと歩く二日の雑木山」(晴) さて、ボクは、本山(ほんざん)の末寺の小さな塔頭(たっちゅう)寺院、つまり僧坊の一つで生まれました。戸籍上は六男です。不思議なご縁(めぐりあわせ)で僧坊を継ぐことになりました。幼少のころから、かなり「けったいな子」であったようです。それは、現在でも変わりがありません。そんな「けったいな男」がお蔭さまで傘寿(さんじゅ)を迎えることができました。

         拙僧は狗日生れの木偶坊 

              狗日(くじつ)= 正月二日 木偶坊(でくのぼう)