木魚歳時記

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木魚歳時記 第2280話

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 (出家)使者のことばを聞き終わるや、そのクシャトリア(ビンビサーラ王)は壮麗な車に乗って、急いでパンダヴァ山に赴(おもむ)いた。(スッタニパータ)

 [ボクの細道]好きな俳句(52)  正木ゆう子さん。「水の地球すこしはなれて春の月」(ゆう子) 太陽系の誕生で、太陽と地球と月の位置関係が少しでも違ったものであったとしたら、わたくしたちの「水の地球」は存在しなかったでしょう。想像を絶する諸条件のかさなり(「縁」)があって、わたしたちは、今、ここに生きています。春分の日は昼と夜の時間が均等となります。せめてこの日くらいは白か黒か(二者選一)を離れてニュートラルで過ごしたいものです。

           草庵に春分の日の青とかげ