木魚歳時記

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木魚歳時記 第1588話

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良驥(りょうき)の足を絆(はだ)して責(せ)むるに千里の任を以ってす

 良驥(りょうき)とは、駿馬(しゅんめ)、すなわち名馬のことです。名馬の足を縛(しば)っておいて千里を走れと責め立てる愚(ぐ)を諭したことわざです。転じて、能力・才能に恵まれた者でも、自由に活動できる条件と、時機と、チャンスに恵まれなければ、業績を上げ難いとの喩えです。さて「「間(ま)を解さない人を間抜けという」。とありました。

       百尺の竿頭にあり天道虫