今日、散歩がてらに、公園のあたりに行ってきたん。木もいっぱい噴水、花壇、広場、ええとこよ。いつも通らない奥の道歩いてたら、びっくりしたぁぁ、懐かしいお人に逢ったの。右手で北をさしている「青年の像」。以前は、駅前のロータリーにあったの。毎日このお人見て、バス待っていた。目のやり場に困った恥ずかしい思い出。駅前開発で、どうしたのかなぁ、と思っていたら、三十年ぶり ? こんな公園の片隅に、木に隠れてしもて、でも変わってない。何か 胸きゅっとして、あの頃のこといっぱい思い出したわ・・・（おさる）
木魚は人物クロッキーを始めました。でも、被写体は♀ばっかり・・・よろこぶやら、変やら。でも、突然♂が出てきたら・・・目のやり場に困るやろなぁ。おなじ芸術なのに彫刻の世界では許されて、絵画の世界ではそれがベールに隠される・・・なんでやろ？誰か知ってたら教えてください。
