(ブログ筆者より) 以上で(争闘)の項を終わります。次に『スッタニパータ』は、(並ぶ応答―小編)に移ります。この教えは『義足経』(巻下)にあるそうです。しかし、誰の誰に対する応答かそれは明らかでありません。ですから、ブッダの「自問自答」と考…
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