木魚歳時記

画像・文章の転載はご遠慮下さい

木魚歳時記 第3821話

f:id:mokugyo-sin:20190613063940j:plain

 「しばらく見ぬ間に、そなた大した絵の上手になったとほまれを人々が伝えるが、今日召したのはその事である。わが身も、もはや三十九になって老いも遠くはない。それに近いうちに髪をはやそう(髪をおろすの意の忌み詞)と考えている。それにつけて、そなたにわが似顔を描いてほしいのである」
(佐藤春夫『極楽から来た』)508

        短夜や動画サイトの炎上す

 「ボクの細道]好きな俳句(1571) 今井肖子さん。「休日を覆ひ尽くしてゐる桜」(肖子) 休日の、何と早く、過ぎ去ることでしょうか。それもさくら満開の休日ともなれば、一日中、さくらのことで心がいっぱいで、今日一日が過ぎようとしている。さて、「世の中でこれがないと困る」もの、そう問はれたなら、ライフライン(水道・電気・ガス)まず、これらが思い浮かびます。ところで、若い年代層(女性)が、スケジール帳、リップ2本、と、答えたのには驚きました。可愛いい(笑)

 白鳥(はくちょう)2 それから、女の腕が袖口(そでぐち)から現れるように、彼は首引き出す。 なんに取れない。彼はじっと見つめている。雲は愕(おどろ)いて姿を消した。