木魚歳時記

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木魚歳時記 第3737話 

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 待賢門院の命というのはその威光のかげにかくれようとしたので、実は美福門院の勢いの盛んなるのが苦々しくて、待賢門院の従徒らが浅はかなえせ忠義から出たもので、全く待賢門院の知らない事であったが、その翌年待賢門院が仁和寺で出家遊ばしたのも、この事件に責任を感じたためであるという。
 こんな事で本院と新院との間で暗雲がただよい、院の待所で武者を増員した折から、またこの近衛天皇の呪詛(じゅそ)事件であった。431

        しんがりに座敷童子や春の昼  童子(わらし) 

 「ボクの細道]好きな俳句(1487) 矢島渚男さん。「背泳ぎでしんとながるる鷹一つ」(渚男) 谷川の淵にしばし上向きに浮いていたのでしょうか? 泳ぎの達人なのでしょうか? そうしたら、真上をすいと大きな鷹が空を横切って飛んだというのです。こんな体験は鄙びた山村でなければありません。さて、ゴリラの会話。ゴリラはアフリカ西部の森林に生息します。ゴリラは言葉はしゃべてませんが、「ゴポゴポ」「コホコホ」など小さな咳に似た音を出してお互いのコミュニケーションを取ることがあるそうです。ところで、S氏は、相棒には「おい」ですませます。ひどい(汗)。