木魚歳時記

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木魚歳時記 第3714話 

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  先ず第一が、この乱の主動的人物ともいうべき新院崇徳(すとく)上皇は、待賢門院(たいけんもんいん)藤原璋子(しょうし)をご生母とした鳥羽天皇の第一皇子であるが、おん父は天皇ではなくて実は天皇のおん祖父白川法皇だという説が、当時行われていた。
 民間では昔も今も、とかく神秘に包まれた雲の上のことを口さがなく取沙汰したがるものだから、そんなことは一々取り上げるべきではなく、事の真偽はもとよりはなはだ疑わしい。(佐藤春夫『極楽から来た』)410

       遊行するへんな生きもの大海鼠   海鼠(なまこ)

 「ボクの細道]好きな俳句(1465) 矢島渚男さん。「幾たりか我を過ぎゆき亦も夏」(渚男) もう何べん「夏」がやってきて、そしてすぎ去ったのでしょう・・感慨深いものがあります。このあたりだと凡人のボクにも作れそそう。「明け易し昼がまた来る高令者」(木魚)。さて、カクレウオとは! カクレウオ(隠魚)はその名のとおりナマコ(海鼠)の体内で暮らすそうです。それもナマコの肛門(こうもん)から出入する! ナマコに何のメリットもないそうですが、ナマコの肛門から勝手に出入りする(汗)。ナマコはは拒否のしようがない(汗)。ボクも、最近、大腸ファイバー検査をしました。ボクに何んの拒否もしようがない(汗)。