木魚歳時記

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木魚歳時記 第3687話 

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 板の間や置畳の上にそれぞれ座を占めた人々は、互いに寒暑のあいさつや世間話さては信心ばなしを取り交し、何やら高らかに物語るのもあり、あたりをはばかる小声もあり、知るも知らぬもうちとけて親しげに、彼らは夕飯後をここに集まって心のなごむ一種の社交場やまた一夜の安眠の宿をここに見出しているかに見えた。
(佐藤春夫『極楽から来た』)384

        流氷がきれいな夢をくれました

 「ボクの細道]好きな俳句(1438) 今井 聖さん。「返球の濡れてゐたりし鰯雲」(聖) 草野球でしょう。外野からの返球が草の露に濡れています。晴れ渡った空には鰯雲が・・さて、野生のゾウは一生に歯が5回も生え変わるそうです。それでも、60年ほどですべてすり減って無くなってしまうそうです。その時、ゾウは「象の墓場」に向かうそうです。ところで、S氏も、昔、シソウノウロウ、とかで、歯を6本抜きました。残りもだいぶん弱って来ています(汗)。