木魚歳時記

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木魚歳時記 第3670話 

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 出離の道はついぞ見つかりそうにもない。これでは安養国の父母に再び相まみえることはおぼつかない。太秦(うずまさ)で秦氏の主人に、
「いよいよご修行で・・」
 といわれ顔から火の出る思いをしたのも、お釈迦さまを直接に拝みたいというのもみなこのためである、と彼は身の不がいなさをつくづく省みて、母の愛のむちうつをおぼえて慚愧(ざんき)と追慕との涙が思わず湧いた。
(佐藤春夫『極楽から来た』)370

       キックトン堅雪かんこ狐の子

 「ボクの細道]好きな俳句(1421)  尾崎放哉さん。「流れに沿うて歩いてとまる」(放哉) さて、S君の「いい気持ち」のつづきです。その後、S君の「いい気持ち」は進化したようです(笑)。ところで、S氏は、ヒマなものですから、DVD(アダルト)なるモノを覗いたことがあります(汗)。そして、すんでのところで、ハニー・トラップ(会員登録)にはまるところでした(汗)。このことを、相棒に話したところ、「あんた、アホとちゃう、爺さんが!」「いやらしい」と、こてんパアにやられました。けど、温泉につかる猿は「いい気持ち」? コタツで丸くなる猫も「いい気持ち」? S氏はヒマですから実にくだらないことを考えつきます(笑)。