木魚歳時記

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木魚歳時記 第3668話

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  「したはしき人求め行かな今はただ安養国に汝を待たん母」

 と遺し置かれた。この一歌をよく味わい、尽きせぬ愛とはげましとを掬(くみ)し候へ、不悉(ふしつ)と観覚得業の手紙は結ばれていた。
(佐藤春夫『極楽から来た』)368

      しんがりの僧やられたり鎌鼬  鎌鼬(かまいたち)

 「ボクの細道]好きな俳句(1419)  尾崎放哉さん。「咳をしても一人」(放哉) さて、S氏の夜ごとに見る夢とは・・ところで、夢には臭覚がない(と思います)。ところで、S氏は、5年ばかい前から、睡眠中でなくとも、ニオイ(臭覚)がダメです。慢性副鼻腔炎とか? 臭覚がまったくありません。ですから御馳走が並んでいても、香りを楽しむことがありません。けど「見えない」「聞こえない」よりよほどありがたい。と、やせ我慢を張っています。それに、介護し、介護されるには好都合「くさいモノには蓋をしろ」とか。雲谷斎真之介は大変クサイですから(笑)。