木魚歳時記

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木魚歳時記 第3663話

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 第七章 南都にて
(一)二十四歳の法然房源空が、つき物にひかれ行くかのように、ふらふらときらら坂を下って、目ざしたのは嵯峨の清凉寺(せいりょうじ)釈迦堂であつた。
 彼は思い屈し、思いあまった末、思い立って、直接にお釈迦さまに会いたくなったのである。
(佐藤春夫『極楽から来た』)363

       ざざ虫は酒の肴に効くやうで  

「ボクの細道]好きな俳句(1413) 尾崎放哉さん。「春の山のうしろから烟が出だした」(放哉) 放哉さん、山頭火さんの作品(自由律俳句)に下手な感想をつけるのは蛇足と考えます。そこで、S氏が、夜毎、見るという「夢」の話を・・S氏の夜毎に(見る)夢とは・・それはモノクロームの動画です。色(総天然色)の夢も1回だけ見ました。熱気球に乗った、宇宙人がたくさん空から降りて来る夢でした。S氏は、その時「地球は滅びる」と思いました。それでどうなったて? 残念ながら、そこで目覚めてしまいました。地球はあります(笑)。