木魚歳時記

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木魚歳時記 第3659話

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「娑婆(しゃば)と極楽との相違は知水の深浅に基づき、穢土(えど)と浄土との差異も慧灯の明暗よる」と極楽と現世とを同一次元に置く見解をうれしいものに思って、その澄み渡った智慧の心境を夢み憧れつつ修行する日々であった。
(佐藤春夫『極楽から来た』)360

       この俺は狗日生まれの八十二   狗日(くじつ)・ 一月二日

 「ボクの細道]好きな俳句(1410) 正岡子規さん。「鶏頭の十四五本もありぬべし」(子規) 14,5本の必然性については評価が分かれるようです。しかし、作者は、自分を信じ、作品を信じ、読者を信じる。これが創作というもの、と、ボクは考えます。さて、ボクのおやじ(師僧)は82歳で往生しました。平均寿命のことを考えると、某氏Sは85歳ころに「ごねる」であろうと妄想しているようです(汗)。但し、85歳まで、ないし、それ以降まで生存するか否か、その根拠は皆無(諸行無常)です。そこで某氏Sは企みました。昨年末に『木魚歳時記』の「下書き」(粗筋)なるモノ(三点セット)を、2022年(6月)分まで準備しました(汗・汗)。いつ、某氏Sが、諸行無常の掟(おきて)で「ごね」たとしても、息子が代行して「アップ」出来るようにです(汗・汗・汗)。