木魚歳時記

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木魚歳時記 第3634話

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 燭(しょく)を秉(と)って夜遊ぶのは青春の人のこと、老いて燭を剪(き)って夜も勉めなければならないと、起きればすぐ机に向かう皇円は夜も寸陰を惜しんで筆を執っていた。
(佐藤春夫『極楽から来た』)335

      煤払どすんと落つる僧の妻

 「ボクの細道]好きな俳句(1385) 安住 敦さん。「初電車子の恋人と乗りあはす」(敦)「子の恋人」とは息子の恋人のことでしょう! わかりますそんな時の華やいだ心の内が! 新年の電車ですから、なおさら雰囲気は最高でしょう。ボクも今でも、バスや地下鉄に乗る時、素敵なメッチェンと乗り合わせてないか? 周囲をキョロキョロ眺めたりしています(汗)。