木魚歳時記

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木魚歳時記 第3524話

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(四)「お師匠さま、何だかこの上なく楽しそうないい話ですね」
「そうだ、極楽だもの。まだまだいろいろ結構なことがどっさりあるのだ。いや、そこはその名のとおり結構づくめなのだ」
(佐藤春夫『極楽から来た』)227

      毛虫焼くさて眼耳鼻舌身意

 「ボクの細道]好きな俳句(1275) 金子兜太さん。「暗黒や関東平野に火事一つ」(兜太) 雄大な作品です。固有名詞を詠んで成功した一例です。ウソ(想像)ような話であって本当のように思い込ませる、それはひとえに描写力の確かさによるのでしょう。さて、今年の暑さはこたえました。それに風邪が治らなくて・・ブログ写真に枯渇しています(汗)。