木魚歳時記

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木魚歳時記 第3509話

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 池に臨んで水面にさし出た楼閣がある。池の中には車輪大の蓮の花が咲いて青、黄、赤、白とそれぞれの色に光照りそい、目もあやに香気はほのかにすばらしい。この花というのはただの花でではなく、仏教の(すなわち真理の)端厳、荘厳を象徴して咲き出したものである。
(佐藤春夫『極楽から来た』)212

      蠅が来てなにかぶつぶついつてゐる

 「ボクの細道]好きな俳句(1260) 田川飛旅子さん。「本を買い苺の箱と重ねもつ」(飛旅子) ボクは、本を買う習慣がありません(読みません)。しかし、わかります。本はカバーしてくれますが、袋詰めはしてくれません(フツー)。ですから、本を小脇にかかえ、買い物袋(イチゴ)を下げて歩くのは案外難しい? ところで、ボクも、もっと本を読んでおけばよかった! ブログして思います。