木魚歳時記

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木魚歳時記 第3505話

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 「極楽世界は七重の欄干(らんかん)を取りめぐらし、また、根、茎、枝、小枝、葉、花、実をそろえた木々が整然と立ち並んで七重に空におおいかぶさり、
(佐藤春夫『極楽から来た』)208

      炎昼の京人形やのつぺらぼう

 「ボクの細道]好きな俳句(1256) 田川飛旅子さん。「干梅の上を念仏流れけり」(飛旅子) ブログ(前回)の皺々の部分とは、つまり、梅干しのタネのことです。すっかりきれいにしゃぶられて、そして、ポイと捨てられる梅干しのタネのことでした(汗)。その梅干しのタネを眺めながら、ボクは、おもわずナムナムと唱えます。