木魚歳時記

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木魚歳時記 第3495話

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「ただ聞きかじり読みかじったところでは、極楽のことを安養土(あんにょうど)とか安楽国(あんらくこく)とかいうのは心安らかに生きられる国というのであろう。」
(佐藤春夫『極楽から来た』)197

      涅槃図に五十六種とあと一匹

「ボクの細道]好きな俳句(1245) 飯島晴子さん。「金屏風何んとすばやくたたむこと」(晴子) 出すときは、念入りに時間をかけて支度する金屏風。お正月とはかぎりませんが、何か慶事があったのでしょうか、それが終われば仕舞うときのそっけなさは、準備・支度にかかる時、行事を終えて仕舞う・かたずける時、万事このように違うのです。おわるときは素早いのです。