木魚歳時記

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木魚歳時記 第3452話

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 東美作(みまさか)一帯を見おろして、脚下を縦横に走る山なみが美しく、明石定国(あかしのさだくに)が都から帰った当座は、好んでその山頂に立って笛を吹き暮らしていたと伝えられる笛吹き山の峰などが低く指呼(しこ)の間にあった。
(佐藤春夫『極楽から来た』)155

     ただ灼けて天湖への道険しけり

 「ボクの細道]好きな俳句(1202) 小川軽舟さん。「かつてラララ科学の子たり青写真」(軽舟) 「ラララ科学」とは? 楽天主義、天然といわれた少女は未来を夢見て「青写真」(空想)を成就したのでしょうか? 「大きくなったらわたしお嫁さんになるの」そんなことを本気でいう少女は今でも居るのでしょうか? それにしても、ラララ科学の子」とは面白い。