木魚歳時記

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木魚歳時記 第3422話

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   第三章 山上の寺
(一)杏木山菩提寺は山号をまた諾山(だくさん)とも称した天台の道場で、古来の名刹(めいさつ)であったし、また現在の観覚和尚は北嶺(叡山)に学んだが、なお足らずとして後には奈良まで行って、いわゆる南都の三会(さんえ)、興福寺の維摩会(ゆいまえ)、法華会(ほっけえ)、薬師寺の最勝会(さいしょうえ)にも列して、
(佐藤春夫『極楽から来た』)125

      花むぐり蜜盗人の夕惑ひ

 「ボクの細道]好きな俳句(1172) 小西昭夫さん。「愛妻家小西昭夫氏蠅叩く」(昭夫) もう最高です。名前をフルネームで用いるなど・・ボクなら「さつきから顎で蠅を追ふ某氏S」このくらいが関の山です。「アゴで蠅を追う!」とは? 腎虚とか? まさかもうすでに81歳です(汗)。