木魚歳時記

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木魚歳時記 第3404話

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 この山は小矢児も幼時、稲岡から見慣れていたし、得業(とくごう)の叔父さんがその山中の寺に住むことも聞きおぼえていたが、今日その寺に住む身になろうとは、小矢児には思いも及ばない運命であった。
(佐藤春夫『極楽から来た』)108

     夕焼けて探しに来ないかくれんぼ

 「ボクの細道]好きな俳句(1154) 星野麥丘人さん。「無用のことせぬ妻をりて秋暑し」(麥丘人) 「無用のことせぬ」とは、必要なことだけしかしない。と、そうした奥様がおられても不思議はありません。ふむ。子育てから、掃除、洗濯、三度の食事。それだけでも大変です。(最近のテレビ報道など見て)男は、つくづくアホウだと思います。このボクも含めて・・