木魚歳時記

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木魚歳時記 第3343話

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 これは稲岡の漆氏居館の東方にあった加茂神社の春の例祭の太鼓である。神社はいつのころ祭られたのか、いまは知る人もいないほど古く、この山峡一帯の神社として付近の村々から祭られて本社と同じく四月、中の酉(とり)の日に挙行される。春の名残と、まさに取りかかろうとする農事の前に、境内のふじ、つつじの見物を兼ねての祭日は毎年付近のにぎわいであった。
(佐藤春夫『極楽から来た』)49

      ポリープの一つや二つばつたんこ

「ボクの細道]好きな俳句(1094) 坪内稔典さん。「がんばるわなんて言うなよ草の花」(稔典) わかります。ボクも後期高齢者の中位を占めていますから・・それに「草の花」みたいにか弱い体質ですから・・ですから「がんばるな」と自分にいいきかせながら、性懲りもなく『木魚歳時記』に精を出しています。しんきくさい性分は焼くまで治りません(汗)。