木魚歳時記

画像・文章の転載はご遠慮下さい

木魚歳時記 第3278話

f:id:mokugyo-sin:20171216045556j:plain

 「今日のことば」
    湯壺の中で顔を浮かしていた。
    昨夜はどうしてあんな心地になったのであろう。
    濡れたまま上って、また驚かされた。 
     (夏目漱石『草枕』)抄14

 「ボクの細道」好きな俳句(1029) 山西雅子さん。「大空にしら梅をはりつけてゆく」(雅子) 梅のあざやかに花開いてゆくようすを、まるで、ちぎり絵をつくるように「はりつけてゆく」。冬晴れの青空があるからなおのことです。ボクの相棒は、ボケの花でも、サギ草でも、なんでも「ちぎり絵」にしてしまいます(汗)。

      あかつきのJアラート氷柱落つ