木魚歳時記

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木魚歳時記 第3274話

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 「今日のことば」
    気のせいか、誰かが小声で歌をうたって
    いるような気がする。
    「長良の乙女」の歌を、
    繰り返すように思われる。
     (夏目漱石『草枕』)抄10

 「ボクの細道」好きな俳句(1025) 山西雅子さん。「拾ひたる温き土くれ七五三」(雅子) 「七五三」(冬季)の行事はよく知りません。しかし「拾ひたる温き土くれ」とは、そのこと(行事)に関係なく、何かのはずみに手にした「土くれ」が意外に温く感じられた・・そのことで、我が子の成長をよろこぶ親の気持ちが伝わります。

      助走する冬の川鵜のするすると