木魚歳時記

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木魚歳時記 第3227話

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 「今日のことば」
    それでも犍陀多は
    たった一つだけ善いことを
    いたしました。
    と申しますのは、
    ある時この男が深い
    林の中を通りますと
     (芥川竜之介『蜘蛛の糸』)抄7

 「ボクの細道」好きな俳句(978) 八田木枯さん。「いつ来ても枯野にのこる汽笛の尾」(木枯) 枯野には「夢が駆けめぐったり」「出口が見えなかったり」「汽笛の音が残ったり」いろいろ心に響くことばが似合うようです。さて、人間には、「楽天家」と「心配性」が居ります。ボクは、その「心配性」を自認しています(汗)。
  

       炊立のおいしいごはん秋の暮