木魚歳時記

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木魚歳時記 第3190話

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 「今日のことば」
    (すると熊は)
    「もう二年ばかり待って呉(く)れ、
    おれも死ぬのはもうかまわないやうな
    もんだけれども少しし残した
    仕事もあるしたゞ二年だけ
    待ってくれ。」
     (宮沢賢治「なめとこ山の熊」)11

 「ボクの細道」好きな俳句(939) 波多野爽波さん。「秋風に孤つや妻のバスタオル」(爽波) 妻のバスタオルが秋風の中にぽつりと干されていた。これを見て作者は何を思うのでしょうか? さて、浮気の話がさわがしいですが、「男心と秋の空」なのか「女心と秋の空」なのか、さてどちらでしょうか? ブログの読者はどう思われますか? ボクは「男のロマン女の我慢」の言葉があるように、前者、男心(アホ)派です。

        台風に耐へにたへたり種ふくべ