木魚歳時記

画像・文章の転載はご遠慮下さい

木魚歳時記 第3164話

f:id:mokugyo-sin:20170822044304j:plain

 「今日のことば」
     (狸が)
    「なまねこ、なまねこ、
    みんな山猫さまの
    おぼしめしどほりになるのぢゃ。
    なまねこ。なまねこ。」と云ひながら
    兎の耳をかじりました。
     (宮沢賢治「顔を洗はない狸」)5

 「ボクの細道」好きな俳句(913) 伊丹三樹彦さん。「父も子も音痴や野面夕焼けて」(三樹彦) 「夕焼け小焼けで日が暮れて♪」 歌いながら、父子のシルエットが堤防の上を遠ざかる・・そんな映画のワン・シーンを見るような作品です。さて、父子はどうして似てしまうのか? それも劣勢遺伝としかいいようのない場合が多い! ブログ筆者も、最近、父(師僧)に似てきようです(汗)。お昼ごはんをいただくと「まぶた」が重くなるのです。そういえばおやじも朝寝・昼寝をしていました。

       片かげり痩せた子猫のよつてくる