木魚歳時記

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木魚歳時記 第3136話

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 「今日のことば」
     (そのまたとなりの柏の木が)
    清作が、納屋にしまつた葡萄酒は
    順序たゞしく みんなはじけてなくなつた。
    わつはつはつは、ホツホウ、がやがやがや・・
    九とうしやう。マッチのメダル。
     (宮沢賢治「かしわばやしの夜」)14

 「ボクの細道]好きな俳句(885) 大高 翔さん「妻といふ翼ひらけば青嵐」(翔) この「青嵐」(夏季)とは? (妻が居直れば)たいてい、一騒動が起こるものです。「それならわたしはどうなるのよ!」。と、そこまで行き着く前に、なんとか「はぐらかせる」ことに成功するのが、男性たる輩(やから)の「地力」というものでしょう。そうです、妻が、いったん、翼(つばさ)をひろげて飛立つてしまうと、古巣にもどるんことはなかなか・・

        縁側に吊るし見るだけ金魚玉