木魚歳時記

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木魚歳時記 第3076話

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 「今日のことば」
    二つ折りの恋文が、
    花の番地を捜している。
    (ルナール『博物誌』)

 「ボクの細道]好きな俳句(832) 正木ゆう子さん。「なんという高さを鷹の渡ること」(句集『羽羽』) 作者は、「鷹柱」「鷹渡り」の定点観察をつづけておられるそうです。それほどに魅力に満ちたものなのでしょう。なにより、気象、観測地点、その他、もろもろの条件が合致して可能なことでしょう。ボクも、いちどは遭遇してみたいものです。

       青蜥蜴たしかにあれは陰陽師 

            蜥蜴(とかげ) 陰陽師(おんみょうじ)